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diff --git a/docs/ja/feature_split_keyboard.md b/docs/ja/feature_split_keyboard.md index 1efc98e40..3bdf96d1c 100644 --- a/docs/ja/feature_split_keyboard.md +++ b/docs/ja/feature_split_keyboard.md @@ -1,8 +1,8 @@ # 分割キーボード <!--- - original document:0.9.43:docs/feature_split_keyboard.md - git diff 0.9.43 HEAD -- docs/feature_split_keyboard.md | cat + original document:0.10.8:docs/feature_split_keyboard.md + git diff 0.10.8 HEAD -- docs/feature_split_keyboard.md | cat --> QMK ファームウェアリポジトリの多くのキーボードは、"分割"キーボードです。それらは2つのコントローラを使います — 1つは USB に接続し、もう1つは TRRS または同様のケーブルを介してシリアルまたは I<sup>2</sup>C 接続で接続します。 @@ -53,11 +53,12 @@ QMK ファームウェアには、任意のキーボードで使用可能な一 ### シリアル配線 -2つの Pro Micro 間で GND、Vcc、D0 (別名 PDO あるいは pin 3) を TRS/TRRS ケーブルの3本のワイヤで接続します。 +2つの Pro Micro 間で GND、Vcc、D0/D1/D2/D3 (別名 PD0/PD1/PD2/PD3) を TRS/TRRS ケーブルの3本のワイヤで接続します。 ?> ここで使われるピンは実際には以下の `SOFT_SERIAL_PIN` によって設定されることに注意してください。 -![シリアル配線](https://i.imgur.com/C3D1GAQ.png) +<img alt="sk-pd0-connection-mono" src="https://user-images.githubusercontent.com/2170248/92296488-28e9ad80-ef70-11ea-98be-c40cb48a0319.JPG" width="48%"/> +<img alt="sk-pd2-connection-mono" src="https://user-images.githubusercontent.com/2170248/92296490-2d15cb00-ef70-11ea-801f-5ace313013e6.JPG" width="48%"/> ### I<sup>2</sup>C 配線 @@ -65,7 +66,7 @@ QMK ファームウェアには、任意のキーボードで使用可能な一 プルアップ抵抗はキーボードの左右どちら側にも配置することができます。もし各側を単独で使いたい場合は、4つの抵抗を使い、両側にプルアップ抵抗を配置することもできます。 -![I2C 配線](https://i.imgur.com/Hbzhc6E.png) +<img alt="sk-i2c-connection-mono" src="https://user-images.githubusercontent.com/2170248/92297182-92b98580-ef77-11ea-9d7d-d6033914af43.JPG" width="50%"/> ## ファームウェア設定 |