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path: root/docs/ja/feature_bootmagic.md
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Diffstat (limited to 'docs/ja/feature_bootmagic.md')
-rw-r--r--docs/ja/feature_bootmagic.md15
1 files changed, 13 insertions, 2 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_bootmagic.md b/docs/ja/feature_bootmagic.md
index 1f38914ed..20a93d5c4 100644
--- a/docs/ja/feature_bootmagic.md
+++ b/docs/ja/feature_bootmagic.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# ブートマジック
<!---
- original document: 5d5ff80:docs/feature_bootmagic.md
- git diff 5d5ff80 HEAD -- docs/feature_bootmagic.md | cat
+ original document: 0.9.0:docs/feature_bootmagic.md
+ git diff 0.9.0 HEAD -- docs/feature_bootmagic.md | cat
-->
再書き込みせずにキーボードの挙動を変更することができる、3つの独立した関連する機能があります。それぞれは似たような機能を持ちますが、キーボードがどのように設定されているかによって異なる方法でアクセスされます。
@@ -149,6 +149,17 @@ BOOTMAGIC_ENABLE = lite
!> ブートマジックライトを使用すると、EEPROM を**常にリセットします**。つまり保存された全ての設定は失われます。
+## 分割キーボード
+
+`SPLIT_HAND_PIN` のようなオプションで、左右の設定があらかじめ決められている場合は、キーボードの左右で別のキーを設定する必要があるかもしれません。これを行うには、`config.h` ファイルに以下のエントリを追加します。
+
+```c
+#define BOOTMAGIC_LITE_ROW_RIGHT 4
+#define BOOTMAGIC_LITE_COLUMN_RIGHT 1
+```
+
+デフォルトでは、これらの値は設定されていません。
+
## 高度なブートマジックライト
`bootmagic_lite` 関数は必要に応じてコード内で置き換えることができるように、弱く定義されています。これの良い例は Zeal60 キーボードで、追加の処理が必要です。