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authorGravatar Takeshi ISHII <2170248+mtei@users.noreply.github.com>2020-09-04 20:12:43 +0900
committerGravatar GitHub <noreply@github.com>2020-09-04 04:12:43 -0700
commit82a830196f5a71ced413af302ce4dd12ec034782 (patch)
tree82e0ebffae637fb9954db7f5820ee1fbeb7450a6 /docs/ja/faq_general.md
parent6a79d99ea2d4c72200953b35d51bb9b9d784a54b (diff)
downloadqmk_firmware-82a830196f5a71ced413af302ce4dd12ec034782.tar.gz
fix link in docs/ja/*.md (#10232)
* fix link in docs/ja/feature_split_keyboard.md * fix link in docs/ja/faq_build.md * fix link in docs/ja/faq_general.md * fix link in docs/ja/faq_keymap.md * fix link in docs/ja/how_a_matrix_works.md * fix link in docs/ja/reference_glossary.md
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-rw-r--r--docs/ja/faq_general.md2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/docs/ja/faq_general.md b/docs/ja/faq_general.md
index a365e380b..83d1a557b 100644
--- a/docs/ja/faq_general.md
+++ b/docs/ja/faq_general.md
@@ -51,7 +51,7 @@ OK、問題ありません。[GitHub で issue を開く](https://github.com/qmk
TMK は [Jun Wako](https://github.com/tmk) によって設計され実装されました。QMK は [Jack Humbert](https://github.com/jackhumbert) の Planck 用 TMK のフォークとして始まりました。しばらくして、Jack のフォークは TMK からかなり分岐し、2015年に Jack はフォークを QMK に名前を変えることにしました。
-技術的な観点から、QMK は幾つかの新しい機能を追加した TMK に基づいています。最も注目すべきことは、QMK は利用可能なキーコードの数を増やし、`S()`、`LCTL()` および `MO()` などの高度な機能を実装するためにこれらを使っています。[キーコード](keycodes.md)でこれらのキーコードの完全なリストを見ることができます。
+技術的な観点から、QMK は幾つかの新しい機能を追加した TMK に基づいています。最も注目すべきことは、QMK は利用可能なキーコードの数を増やし、`S()`、`LCTL()` および `MO()` などの高度な機能を実装するためにこれらを使っています。[キーコード](ja/keycodes.md)でこれらのキーコードの完全なリストを見ることができます。
プロジェクトとコミュニティの管理の観点から、TMK は公式にサポートされている全てのキーボードを自分で管理しており、コミュニティのサポートも少し受けています。他のキーボード用に別個のコミュニティが維持するフォークが存在するか、作成できます。デフォルトでは少数のキーマップのみが提供されるため、ユーザは一般的にお互いにキーマップを共有しません。QMK は集中管理されたリポジトリを介して、キーボードとキーマップの両方を共有することを奨励しており、品質基準に準拠する全てのプルリクエストを受け付けます。これらはほとんどコミュニティで管理されますが、必要な場合は QMK チームも支援します。